スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告
割に合う戦略
何か商品を買う場合に、その商品をどうやって知りましたか?

「どうやって」というのは「どういう媒体で」ということなんですが、
例えば新作のゲームソフトを買ったとします。
どうしてそのソフトを買うことになったのでしょうか。

店頭でたまたま見つけて衝動買いしたという事もあるかと思います。
でも多くの場合、テレビや雑誌、ネット等の広告によるのではないでしょうか。

1時間のテレビドラマを見ていたとしても、
そのうちの20分くらいはCMだったりしますよね。
場合によっては番組の中でスポンサーの商品の宣伝をしたりもします。
僕達はCMを見るためにテレビをつけているようなものです。

一時期「サブリミナル効果」という言葉が流行った時期がありました。
「刷り込み」ってやつですが、潜在的に購買意欲を植え付けるものですね。
ほとんどの人は何かの番組が見たくてテレビを見ているわけですが、
なんとなくの流れでCMを見てしまいます。
それが自分にとって縁遠い商品だったとしても記憶の片隅に残ります。
車に興味がなくても「あぁ、後部座席に鹿が乗ってるやつでしょ」
みたいな感じでCMというのは頭に残っていってしまいます。

企業は商品を売るためだけではなくて、会社の認知度も高めたいので
テレビCM等をするわけですが、はたして割に合っているのでしょうか。

CMをたくさん流せばそれだけ記憶に残る確率は高まるわけですが、
広告費としてテレビ局にたくさんのお金を支払う必要があります。
1つの番組に対して複数のスポンサーが付いている場合が多いですが、
「あるある大辞典」のように「花王」だけがスポンサーという場合もあります。
当然ながら支払っている金額は相当な額になるんでしょうが、
それでも割に合っているからCMを続けていたわけでしょうね。

購買意欲はないけども、見ていて気分のよいCMというのもありますね。
そういう場合、すぐに売上げには直結しませんが会社のイメージは良いです。
CMによっては会社に問い合わせが来たりするそうです。
「後ろで流れている曲は何ですか?」とか「出演者は誰ですか?」とか。

良い意味で興味を持たれるのはいいと思うのですが、
内容によっては苦情の場合もありますよね。
最近では某携帯会社のCMが注意を受けていましたが、
以前から個人的に気になっていた会社のCMについて調べてみると
結構同じ考えだった人が多くて色んな意味でびっくりしました。
(昼間を中心に、しつこいくらい大量にCMしている某保険会社)
嫌いなCMランキングとか見てみると必ず1位になっていますね(w;
実際、苦情の電話もかなり来ているようですが、
いつまでもスタンスが変わらないということは、儲かっているんでしょう。

商品のターゲットが絞られている場合、
ターゲット層に受けが良ければ、他の評価は関係ないのかもしれません。
まぁ、極論ですが。
ただ、会社のイメージというのは幅広い層から持たれてしまうわけで、
金儲け主義としか見受けられないCMが割に合う戦略なのかは疑問です。
【2007/02/01 21:47 】 | 経営学 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<じゅうべえくえすと日記 5日目 | ホーム | じゅうべえくえすと日記 4日目>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。