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感情移入の手法について
どうもです。連続でバンバン書いてますよ。
いつ更新が止まるか分からないので、書けるときに書く。
そう決めた、れすてっく1児の父です。

入院中に遊んだゲームに絡めた話を続けましたが、
退院してからも自宅静養期間というのが暫くありまして、
リハビリを兼ねて外出したりしていましたので、
おかげさまで新作ゲームを遊ぶ機会が出来ました。
嫁さんが出産準備で実家に帰っていたというのも
まぁ影響がなかったわけではないんですが(w;

さて、かなり前の記事で気になる作品があるという話をして
実は発売するのを今か今かと待っていた、ひさびさに
ワクワクしながら買ったゲームがあるんですが、
PS3「ヘビーレイン 心の軋む(きしむ)時」という作品です。

サスペンスアドベンチャーとでもいいましょうか。
こういうジャンルは良くあるんですが、このゲームは
とっても斬新なシステムと演出が面白いゲームです。

まず操作性が独特で、PS3のアナログスティックとボタンの
組み合わせで、プレイヤーと主人公の動きがうまく
シンクロできるようになっています。
正直、冷蔵庫を開けたり、ジュースを飲むのも全部操作が必要で
これをわずらわしいと思ってしまうかもしれないですが、
たたみかけてくる激しいストーリー展開にやがて
プレイヤーと主人公が一体化してきます。

このゲームは同じ事件をめぐって4人の主人公の視点で進みますが
それぞれに個性的であり、謎めいた展開になるため集中力が切れず
それぞれのシーンで感情移入する事が出来ます。

サスペンスという事で、全体的に暗くシリアスな雰囲気が特徴的で
「ヘビーレイン」というタイトルのように、ずっと降り続ける雨は
じめっとした嫌な雰囲気をうまく演出しています。

集中力と緊張感が続く要因として考えられるのは、
マルチエンディングになっているため、先の展開が予想しにくい事と
「主人公は絶対に死なないんでしょ?」という安心感がないため、
遊ぶからにはグッドエンドが見たくて遊ぶわけで、
非常に悩みながら進む事が、また主人公とシンクロしてしまいます。
そう。主人公が死んでしまうパターンもあります。
でもストーリーは最終的な結末まで終わる事はありません。
どんな悔しい結果になっても最後まで物語を見届けなければなりません。
そこがまた憎い演出だなぁと思います。

PS3のソフトなので画面も綺麗ですし、人物のCGも非常にリアルですが、
それ以上にゲーム性が優れていて、楽しむ事ができる良作です。
ただ、プレイ中は感情移入した弊害で、非常に切なくなったり
悲しくなってしまいます。まさに「心が軋む」ゲームです。
だからこそ主人公にハッピーエンドを迎えてほしくて、悩んで迷って
考えて遊んでしまうんだと思います。

今までのアドベンチャーゲームにちょっと飽きてきた方は
ぜひお試しあれ。ただし、かなり精神的にショックを受ける演出も
あったりしますので、D指定という事もありますが、大人向けの
ゲームとなっています。
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【2010/04/19 21:49 】 | お勧めゲーム | コメント(4) | トラックバック(0)
原点回帰?懐古主義?
どうもです。れすてっくです。

入院中やら自宅静養中で、やたらゲームをしましたので、
ネタはいくらでもあるんじゃないかという状況です。

入院前にゴッドイーターを買いましたという話を書きました。
かなりのピッチで遊びこんだので、一通りの難易度を体験し
次はどうしたものかと思っていましたが、持ってきたソフトは
この1本だけ。別のゲームを買いに行けるわけでもなく
どうしたもんかと思ったんですが、ラッキーなのはPSPだった事。

メモリースティックの中にダウンロード販売で買ったゲームが
何本か入っていました。
ちなみに入っていたのは全部プレイステーションの古いゲームで
実はすでにクリアした事があるゲームばかりでした。

で、実際に次に遊んだのは「ポポロクロイス物語」というRPGで
これはネットラジオでも語った事があるくらい大好きなゲームです。
ネタがかぶってしまうので、3本目に遊んだ「メタルギアソリッド」
がらみの話を書きたいと思います。

この「メタルギア」シリーズですが、かなり長い期間に渡り関連作が
出ており、来週には最新作の「メタルギアソリッド ピースウォーカー」
が発売になります。
シリーズが有名になったのはプレイステーションの「メタルギアソリッド」
がきっかけなんですが、自分も最初に遊んだのはこの作品で、
実はこの前にMSXという昔のゲーム機で2作品出ていたのを知ったのは
かなり後になってからでした。

1998年に発売になった時、自分は大学生でしたが、正直なんで
このゲームを買ったのか、よく覚えていません。
かなり分厚いパッケージで、シンプルながらカッコいいロゴと、
パッケージ裏の画面写真がカッコよかったからだと思います。
この時、ゲーム業界ではメタルギアショックという衝撃が走った事も
全く知りませんでした。ゲームとしての完成度があまりにも高く
他のメーカーが自社製品の発売日を遅らせたと言われています。

潜入操作アクションという、映画のスパイ映画のような内容で
敵に見つからずに動いたり、装備品は現地調達で動いたり、
なかなか面白い設定な上に、アクションゲームが苦手な自分には
少々敷居が高いゲームでした。しかし、ストーリーの面白さや
魅力あるキャラクター達に魅了されて、何回もゲームオーバーに
なりながらも、敵の配置や動きを覚えながら頑張ってクリアしました。
最終的にはセーブせずに回復薬を使わず、2時間半以内でクリアを
達成できましたので、相当遊んだのではないかと思います。

当時かなり遊びましたので大好きな作品となりましたので、それ以降に出た
「メタルギアソリッド2」「メタルギアソリッド3」も遊びました。
他にも「メタルギアソリッド4」やPSPで「ポータブルオプス」が
出ていますが、この頃になると仕事が忙しくなっていてクリアまで
遊ばずに今に至っているのが残念ではありますが、このシリーズだけは
ちゃんと最後まで遊ぼうと思っていますので、売らずに手元にあります。

来週発売になる「ピースウォーカー」は物語の時系列でいくと、
「メタルギアソリッド3」や「ポータブルオプス」の後の話になっているので
今は頑張ってポータブルオプスを少しづつ進めているところです…
ひさびさに遊ぶのと、操作性の違いに戸惑っておりますが、頑張ります。

入院中に遊んだメタルギアは古い作品になるので、最近出ているものと
比べるとグラフィック等はかなり見劣りしてしまいますが、
今遊んでも十分に楽しめてしまうわけで、こんな作品を10年以上も前に
出していたのかと思うと、優れたゲームというのは、ある程度ハードの
限界値が見えていた方が、クリエーターは知恵を絞って努力するんじゃないか
と思ったりもします。

グラフィックが綺麗なのは凄いと思いますし、それはそれで技術なんですけども
演出にばかり力が注がれていて、中身はひどい出来栄えのゲームが
最近は多くなってきたと思うんですよね。
その理屈でいくと、PS3よりもDSの方が良作は生まれやすいような気もしますが、
実際はDSも一時期のプレイステーションのように、微妙な作品が増えてきました。
懐古主義に走るわけではないんですが、難しい技術よりも、単純に楽しめる
作品が増えてくれたらいいなぁと思います。これは主観入りまくりの意見なので
現状のゲーム業界で満足と思っている方はそれでいいと思いますが、
例えば、CMの作り方ひとつ取ったとしても、昔のゲームのCMはもっと
自由だったというか、良い意味ではじけてた気がします。
【2010/04/19 20:57 】 | お勧めゲーム | コメント(1) | トラックバック(0)
クリエーターの本気を見た
ごぶさたしてます。
れすてっくです。
再開します記事を書いて、かなり長い事留守をしましてすいません。

近況報告しますと色々と書けるんですが、
いちおうゲームのブログですので、プライベートはさらっと書いて
あとはゲームの話にしたいと思います。

ここ半年ほどで大きな出来事は、腰のヘルニアで2ヶ月ほど会社を
休んでいた事と、ちょうど退院の日に長男が生まれた事ですね。
生後1ヶ月も経ってないので、何かと世話が大変ですが、
今は嫁さんの実家で、嫁が育児に頑張っております。

さて、今の仕事はゲームに大変関係のある仕事ではあるんですが、
忙しくて家でも仕事をしているような状況がずっと続いてまして
「ゲームをプレイして楽しむ」という状況からは離れていました。

が、幸か不幸か2ヶ月ほど静養する期間が出来た事により、
遊んでいなかったゲームを集中的に遊ぶ事が出来ました。

安静にしていなければならない状況が多く、病院に据え置き型の
ゲーム機を持ち込むわけにもいかないので、携帯ゲーム機で
遊ぶ事になります。

ちょうど入院する直前にPSPで「ゴッドイーター」という
アクションゲームが出たので、それだけを用意して入院。
正直、長期に休養になるとは思わなかったので、
まぁ、まったり遊べば大丈夫だろうと思ったんですが、
これがかなりはまってしまって、先に先に進もうと思って遊んでいると
あっという間に最後の難易度まで行きました。

ゴッドイーターなんですが、モンスターハンターのような
ハンティングアクションでして、モンハンよりもスピーディーな
戦闘が楽しめるため、難易度は結構難しめになっているんですが、
ストーリーもしっかりしており楽しめる作りです。

ストーリー進行と共に難易度が上昇し、最終的に難易度10まで
いくのですが、大体は難易度4くらいで最初の壁にぶつかります。
初めてやった時は「これは、本当にテストプレイしたのか?」と
かなりの絶望感と、PSPを投げつけたくなるような憤りを感じますが
これがうまく出来ているもので、敵の動きを観察したり、
装備を変えたり、戦術を自分で考えるとクリアできるものです。

この作品は製作側も非常に力を入れておりまして、
事前に体験版をダウンロード配布していたんですが、
ユーザーからアンケートで意見を回収して、
大小100種類以上の改良を加えて製品版が出来たそうです。
ここ最近ではユーザーの意見が直に反映されるケースが少ないので
非常に良い事だと思います。

当初、メーカーから案内があった時は、オリジナルタイトルという事で
仕入担当者も渋い反応だったんですが、予約件数もうなぎ上りで
発売日直前には相当な件数が販売確約状態だったようです。
次回作も期待したいと思います。
【2010/04/19 20:15 】 | お勧めゲーム | コメント(0) | トラックバック(0)
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