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認められるためには
カテゴリが経営学となっていますが、大層な内容ではないです。

仕事を辞めても仕事がらみの夢をよく見ます。
内容は成功している夢よりも、失敗してる夢や心の葛藤がそこにあります。

昨夜ですが、こんな夢を見ました。

ある日、直属の上司に呼び出されます。
そして名前が書かれている数枚のリストを渡されます。

上司:社長から見て「やる気がない、首にしたい」という従業員の
   リストだ。ちょっと見てくれないか。


夢なので、現実にはこんな状況はありえないのですが、
僕は非常にまじめに受け止めていました。

全店舗分の名簿で、中にはあまり知らないバイトの名前もありました。
ずっと見ていくと、途中で自分の名前を見つけます。

頑張っている自分が、なんで首にならなきゃいけないんだ?

と疑問を感じながらリストを見ると、細かい査定が書いてありました。

やる気:大いにある
企画力:素晴らしい


良いことしか書いていないのに首とはどういうことなのか。
そして次の言葉で固まってしまいました。

アピール度:もう寒気がしてくる

夢のせいもありますが、非常に曖昧な表現でした。
しかしこれは自分なりに理解というか解釈しました。

「僕はこんなにも頑張っていますよ!認めてくださいよ!」
というアピールが非常に鼻につく、うっとおしいと感じるのでしょう。
仕事は出来ても、社長は生理的に自分が受け入れられないのだろうなと
そういう理解をしたところで夢から覚めました。

夢から覚めても気分は晴れませんでした。というか最悪です。
なぜこんな夢を見たのか・・・考えてみました。
僕は夢占いなんて出来ませんが、何となく理解は出来ました。

(あくまでも主観的な意見になってしまいますが)
現実では、そこまで表立ったアピールはしてませんが、
潜在的にというか、心の中で「上に認められたい」という意識はありました。

僕は社員になってからの上司との個人面談で、
「君は変わってるよ。普通じゃないよ」と言われた事があります。
どういうことかというと、これは悪口で言っているわけではないんです。
アルバイト時代から退職するまでずっとですが、
「会社の為に働こう。会社の為に一生懸命尽くそう」という思いが
あまりにも強くて、一般的には考えられないというレベルだったそうです。
極端な例えで言うと、平成という時代の中で「滅私奉公」で働くというか
そういう自分の中でのポリシーというかスタンスで働いていました。

おそらく、ほぼ常に仕事をしている上司よりも、
さらに上の社長であるとか、会社全体であるとか
大きなものを向きながら仕事をしていたので、
上司としては自分が蔑ろにされている感覚があったんじゃないでしょうか。
実際に「もっと俺を立ててくれよ」と上司に何度も言われました。

僕としては別に陥れようとは考えてないわけで、
本音を言えば「立てようと思える時は自然に立てますよ」なんですが、
まぁ縦社会の悲しいところというか、人間関係といいますか、
上司の株が上がるよりも、会社の利益を優先してしまうんですね。
まぁ、不器用な人間といえるのかもしれません。
逆に上の方から話を直接されるケースも実際に多かったわけですが。

でまぁ、アルバイトの頃からそうだったんですが、
中間管理職的なポジションにいる事が何かと多かったんですね。
上は立てなきゃいけないし、下の面倒も見なければならない。
自分のスタンスを貫いてまっすぐ会社を見つめて動けばぶれませんが
その代わりに、立場的に損をする方も出てきたりするわけで。

売り上げはあげてるけれども、お褒めの言葉ももらえない。
現場で働いているバイトは売れているのが実感として分かってますし
こちらが引っ張っているので下からの評価は良かったりする。

逆のケースも多々あります。
こと人事の問題に関しては、経営者的な物の考えをして望みますが
上司との意見が一致しても、現場のバイトからの目は冷たい。

「人から認められたい」という意識を持つことは良いことです。
それが仕事への原動力となる事も珍しくありません。
ただ、実際に認められるのは全てが終わった後の結果論なんですね。
バイトでもいましたが「頑張ってるじゃないですか!」と力説する者程
会社としては「お前の頑張りは大した頑張りじゃないよ」と思っています。
一心不乱に仕事に打ち込んでいる人間は自然と周りから評価されます。
まぁ結果に結びつかずに「空回り」するケースもあるわけですが。

「やる気」をアピールする事は大して難しいことではないんですね。
しかし本当に認められたいと思うなら、矛盾した考えですが
「認められたい」と考えてはいけないということなんですね。

特に社会人ともなれば「結果こそ全て」な職場も多いと思いますし、
そういう場合は特に、自分の評価よりも先に会社の事を考えるべきです。
また、雇用する側の会社もそういう人材を確保するべきです。

こんなことをバイト時代から面談中に言っていたわけですが、
んーやっぱり「変わってる」んでしょうかね、僕は(w;
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【2007/07/31 00:20 】 | 経営学 | コメント(2) | トラックバック(0)
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