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精神鑑定のあり方
毎週水曜日9時は刑事ドラマ「相棒」の時間・・・
ということで感想を(w

ネタばれになる場合がありますので、ビデオで後から見るという方は
ここから先は見ないほうがいいです。


事件が起きると「被害者」「加害者」が生まれます。
「加害者」は犯人と決められる前は「容疑者」なわけですね。
疑わしい人ということになるんでしょうか。

僕は専門家ではないので詳しい事は分からないんですが、
容疑者から被疑者(加害者)になるまでに間に精神鑑定が行われます。
これが行われるかどうかはケースバイケースなのではないかと思います。

精神鑑定の結果により、犯罪行為におよんだ際に精神的に問題があった場合、
責任能力なしと判断され不起訴処分になるケースがあります。

日本の考え方では、被疑者の人権も考慮しようという配慮が強いです。
被害者よりも被疑者の方が優遇されてしまうようなシステムになっています。
少なくとも遺族は釈然としないシステムであることは間違いないようです。

今日の相棒はちょっと作り方が綺麗すぎる感じがしましたね。
犯人をやや美化しすぎな印象を持ちました。
個人的にはあまり気持ちの良い展開ではありませんでしたね。

「人が何を考えているか分からない」

「正常な精神で犯罪を起こす人間なんているのか」


まぁ、精神科医がなげくのも分からなくはないですが・・・
ただプロの発言としてはあまりにも人間くさすぎるなと思いました。

僕は精神鑑定そのものは否定しませんが、
精神鑑定が被疑者だけを優遇するものであってはいけないと思います。
あくまでも同じような事件を起こさないために、
犯罪者の深層心理とはどういうものなのかを分析、研究するものであって
不起訴にするかどうかの線引きの材料にすること自体がおかしいと思います。

どういう状況であれ犯罪は犯罪なわけですから、
そこに情状酌量の余地があるとするならば裁判所で判断するべきで
警察が判断をするのは事実関係の確認じゃないのかと考えてます。
あくまで個人的な考えですが。

精神的にどうだったのかというのは色々な考察ができるでしょうが、
犯罪を起こしたかどうかというのは明白なわけであって、
まずはその確かな真実を重く受け止めるべきではないかと思うのですが。

被疑者が罪を認め、悔いて、人生を歩みなおせるかどうかというのは
その後の議論であって、被害者や遺族にまず心の平穏を与えるべきでは
ないでしょうか?
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【2006/11/08 23:15 】 | その他 | コメント(4) | トラックバック(0)
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