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推理ゲームの大変さ
無性に活字が読みたくなりまして、昨日から読書しています。
とはいえ、あんまり頭を使いたくもないので気軽に読めるものがよい。
かといってチープな恋愛小説なぞ興味はないしSF小説も興味なし。

ということでシャーロックホームズを読み返しています。

昨日読んだのが処女作「緋色の研究」

今日読んだのは長編2作目となる「4人の署名」

シャーロックホームズはコナン・ドイル氏が書いたフィクション小説で、
シャーロックホームズは世界的に有名な探偵の一人となっていますね。

ちなみにシャーロックホームズマニアのことを「シャーロキアン」と呼びますが
僕はそこまで詳しくはありません。
一時期はまりまして、勉強もかねて英語で読んでいたこともあります。
ちなみにシャーロックホームズの全作品が入っている全集で、電話帳並の厚さ。
まぁよくこんなの読んでいたなと思いますね。

探偵が登場するんですが推理小説とは違うんですね。
推理そのものよりもホームズが犯人を追い詰めていく手法の凄さを
ひたすらアピールしていくような内容になってまして
実際に読者が推理するには材料が足らなさ過ぎるのが実情です。

何らかの結果が与えられていて、そこから推測される未来をはじき出すのは容易
与えられた結果から、なぜそうなったのかというプロセスを導きだすのは難しい


というような事を作品中で語られているわけですが、的を得ていますね。

で考えたわけですが、推理ゲーム等を考えている人というのはそれ以上に大変で

なまじ全てを知っているだけに、それをうまく隠しながら話を進行させていく

というのは非常に難しいのではないかと思うんですね。
何も知らないまっさらな頭の状態で考えると、どう推理し得るのか。
どの程度まで情報をプレイヤーに与えればフェアといえるのか。

んー考えただけで頭が痛くなりますね・・・

どうやれば分かりやすく伝わるのか・・・という事を考えることはあっても
どうすれば誤解を生むか、どうやれば分かりにくくなるのかということを
あえて考えていかなければならないわけですよね。
まぁそう考えると推理小説家は皆ひねくれもんじゃないのかとも思えますが。

昔は全ての選択肢を試していけばいつかクリアできちゃうものが多かったですが
最近は力技ではクリアできないようですね。
つまりちゃんと推理しないといけないわけです。
それだけユーザーの目が肥えてきたわけでしょうけども。

僕はどうも「人が人を殺す」というシチュエーションが生々しくて
推理ゲームとかホラーアドベンチャーは好きにはなれないのですが
まぁ「頭を使うゲームが好き」という方は嫌いではないです。
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【2006/08/06 20:11 】 | ゲームの思い出 | コメント(10) | トラックバック(0)
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