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シカマルの発想に学ぶ
今頃になってなんですが、コミックの「ナルト」を読んでいます(w;
週刊少年ジャンプで現在も連載中の人気漫画でアニメ化もされています。

ただ僕は少年漫画はあまり読まなくて敬遠していたのですが、
たまたま古本屋でパラパラと立ち読みしたところ意外と面白いかもと思い
時間もあることだし1日10冊ペースで読んでいきました(ちゃんと買った)。

「うずまきナルト」という変な名前(みんな変)の忍者が主人公で
落ちこぼれ忍者が色んな人と出会い経験して成長していく話なんですが
僕は大抵の漫画で主人公を好きになったことはないんですね(w;

むしろ脇役で頑張っているキャラに目がいくというか。

まぁ登場キャラもたくさんいますし、みんな独自の忍術を使うのですが
その個性豊かな部分が読者に人気である理由の一つと思います。

その中に「奈良シカマル」というキャラがいるんですね。
彼が使う忍術は自分の影を操って相手の影と結合させ動きを封じるというもの。
ネタが分かってしまうと一番避けられ易く弱い忍術で
他のキャラの忍術と比べると派手さもなくて、はっきり言って地味です。
でも僕はこのキャラが一番好きなんですね。

なぜかというと、

いかにして自分の(仲間の)特技をいかすか

ということを常に考えているからなんですね。
実際漫画の中でも戦略家として主人公達を引っ張っています。
これって組織を引っ張っていく人間としては非常に大切だと思うんですよ。

実際とは話は違いますが、例えば「影踏み」を考えてください。
今の子供たちは影踏みなんぞやったことないかと思いますが
小学生の頃とかやってましたね、僕は。

文字通り影を踏まれないように鬼から逃げるゲームなんですが、
単純なゲームだけに鬼になった人間は難しいんですね。
何も考えない奴は己の脚力だけで運動場を走り回って追いかけるんですが
賢い奴はすぐには捕まえようとせずに逃げ道を少しづつ消していくんですね。

シカマルが影を伸ばしている最中はずっと影が相手には見えてますし
伸ばせる距離も限りがあるわけですね。
だからいかにして自分の射程距離におびき寄せて隙を作るか、
相手に気づかせないようにするかという事に頭を働かせるわけです。

わずかな手持ちの駒で最大限の結果を出す
そしてどうすればそれが出来るのかを常に考える


もうまさにリーダーの鏡かなと思います。
ちなみにシカマルの設定はIQ200以上の天才という設定です。
普段は飄々として「めんどくせぇ」が口癖ですが、
決めるときは決めるカッコいいキャラです。
先頭に立つ人間はこうありたいものだと思いました。
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【2006/07/18 16:39 】 | 経営学 | コメント(4) | トラックバック(0)
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